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Lisa's Inner Beauty Aroma Yoga

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花粉症とAromatherapy

ポカポカ暖かい日が続いていますね。
街行く人の服装も明るい色が増えて、
あちこちで春を感じられてウキウキしています♪

しかしその陽気とともに、花粉の猛威もすこぶる上昇中!
花粉症の私は、こちらは何ともやるせない気持ちのなか、
ヨガで培ってきた自分の自然治癒力や免疫力を信じ、
なるべく薬に頼らずに、何とか頑張っています?

そもそも、花粉症って何なんでしょう?
その前に花粉症はアレルギー反応ですが、
現在8割以上の成人がアレルギー体質だそうです。
(ある大学の学生で調査したデーター)

花粉症、もしくは花粉症かも知れないという、
何らかの症状の自覚がある人は全体の37%だそう。(全国世論調査より)
この数字って凄いですよね?
つまり3人に1人は花粉症ということになります。

では、花粉症って何なんでしょう???

くしゃみが出て、鼻水が出て、目がかゆくなって、喉が痛くて、、、
人それぞれ症状のレベルやアレルギー反応は様々。

これらの反応は、身体の免疫機能が細菌やウイルスが
体内に侵入して来た時に働く機能が、
身体に直接害のないものに対して過剰反応してしまうことにより起こる、
アレルギー反応です。

鼻や目の粘膜に付いた花粉が、水分を吸って膨らんで割れると、
花粉の中身が飛び出します。

花粉は細菌やウイルスと違い無毒無害なんだそうですが、
身体の免疫細胞が“敵”だと思って攻撃します。

そして敵(花粉)に対しての抵抗武器(抗体)が作り出されるのですが、
この武器(抗体)が、炎症や免疫反応などの
防御機能の役割をもつ細胞たちと結合します。

これらの細胞は、再び花粉と武器(抗体)が結びつくことにより、
かゆみや発疹原因のヒスタミンを発生させ、
鼻粘膜の血管を拡張させむくんで鼻詰まりをおこさせ、
鼻粘膜を過敏にし、アレルギー症状を引き起こす物質を放出するので、
たくさんの鼻水や涙を出させて花粉を身体から追い出そうとしているのです。

専門的なお話でちょっと文字ばかりになってしまいました。
要するに、花粉に対する過剰防御反応ということだそうです。
 

ところで、やっと本題。。。
<花粉症とAromatherapy>の話。

私は普段からなるべく自然の力を大事にしたいなぁと考えています。
人間も自然界の一部である以上、互いに影響を与え合っている訳だから、
自分がシンプルになれば、自然の優しさ、奥深さ、恩恵もより感じやすくなる。

Aromatherapy(アロマテラピー)とは、
フランス語でAroma「芳香」 therapy「療法」を意味します。
植物から抽出した精油は、香りで心身を穏やかに癒す自然療法です。

今ある症状の緩和や、また未然に防ぐことにつながる小さな一歩が
自然療法の中にはたくさん潜んでいます。

また長くなってしまいましたが(笑)
辛い花粉症の症状を和らげれくれるアロマオイルをいくつか紹介します。


カモミール…
鎮静効果のあるカマズレンという物質が、痛みや炎症を抑えるので、かゆみ、喉の炎症、目の充血を緩和、リラックスさせてくれる。抗アレルギー作用も。

ペパーミント…
さわやかで刺激的なメントールの香り。副腎と肝臓の働きを強め、自律神経のコントロールを助け、アレルギーを改善。咳、たん、鼻水、鼻づまりを楽に。ヒスタミンの放出を抑え、炎症をしずめ、かゆみを軽減。

サンダルウッド…
優れた鎮静作用により、粘膜を保護し鼻炎を鎮め、リラックスを深める。

ジュニパー…
収れん作用により、鼻水を止める効果のほか、解毒、浄化作用により、体内に滞った老廃物を洗い流してくれる。

ティートリー…
免疫力を強化し、花粉症の発症を抑える。花粉の始まる前の時期からの使用が効果的。殺菌、抗ウイルス効果も。

ジンジャー…
鼻水や咳を鎮め、喉の痛みを和らげる。抗アレルギー作用。身体を温める。

サイプレス…
収れん作用により、むくみ、鼻水、涙目を改善。

メリッサ…
抗ヒスタミン効果がある物質が含まれていて、炎症をあさえ、かゆみを和らげる。アレルギーによる、皮膚障害や呼吸困難などの改善、花粉症による発熱頭痛にも効果的。

ユーカリ…
粘膜の炎症を和らげ、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、痰などの症状を緩和。冷却効果も。

ラベンダー…
リラックスを深め、免疫力を高める。鎮静効果により、皮膚や粘膜のかゆみを鎮静。
ローズマリー…強い抗酸化作用により、若返りのハーブとも言われている。
体内の粘りを除き、呼吸器系のうっ滞を取り除きアレルギー症状を楽に。

(マガジンランド”あなたの花粉はどのタイプ?”参考)

※注意
アロマオイルを安全にお使いいただく為に、購入時はアロマの専門の方にご相談してからお求めいただくことをおすすめします。
特に妊娠中のかたや、高血圧、テンカンの場合は必ず専門家にご相談くださいね。

by lisa-blog | 2008-03-19 00:58 | アロマ