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カテゴリ:アーユルヴェーダ( 29 )

スリランカでアーユルヴェーダー

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ヨガとアーユルヴェーダーの深い関わりを学ぶために、
スリランカへ行ってきました。

もともとの発祥地はどちらもインドになりますが、
インドのアーユルヴェーダーと、
タミル人が伝えたシッダ医学、
ギリシャ人からアラブ経由で伝わったユナニ医学、
中国の中医学などが入り込み、独自に発展したものが、
スリランカのアーユルヴェーダーで、民衆に広く指示されています。

アーユルヴェーダーが、生活に定着している国なので、
本場のアーユルヴェーダーがあちこちで体験できるのです。


私が訪れた場所は、スリランカの中心地であるコロンボから、
車で三時間ほどのゴールという街にある、
『シャンティランカ・アーユルヴェーダー・リゾート』。

こちらは本場のアーユルヴェーダーが体験できる、日本人専門施設で、
ドクターの問診も日本語に通訳してくれ、
安心して色々質問することができました。

英語でのコミュニケーションに自信がない私には、
とてもありがたい場所でした。

1日二回のセラピー(トリートメント)の前には、
ドクターの問診があり、脈を見て血圧をはかり、
心身の状態について細かく診てもらいながら、
ライフスタイルのアドバイスと、
症状に対しての緑の薬の処方をしてもらいます。

緑の薬とはハーブのことです。
三度の食事では、勧められたハーブや野菜を使ったメニューを用意してくれることもあります。

早寝早起き、朝のヨガ、1日二回のセラピー、
冷たい飲み物は飲まず、白湯をたくさん飲んで、
温かいハーブティーや紅茶をいただいたり、
野菜を中心としたバランスのいい食事。

緑に囲まれ、自然を120%感じながら過ごした時間は、
本当に贅沢な体験でした。


スリランカのアーユルヴェーダーリポートは、まだまた続きますが、今日はこのへんで…。

続きはまた今度。
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by lisa-blog | 2010-04-12 00:54 | アーユルヴェーダ

春☆カパの季節

3月に入り、急に寒くなったり、暖かくなったりを繰り返し、
気温が毎日コロコロ変わるので、着る服も困ってしまいますね。

きっと一雨ごとに、暖かな春に近づいているのでしょう。
本当に桜の開花が待ち遠しいです。

アーユルヴェーダーでは、冬の終わりから梅雨のころまで、
水、大地のエネルギーの『カパ』が優位になります。
重くて、滑らかで、ゆっくりで、冷たくて、油性で、安定感のある『カパ』。

『カパ』体質の特徴は、体力、持久力があり、体格がよく、心が落ち着いていて
穏やかで、辛抱強く着実で、自愛に満ちて献身的。

しかし、『カパ』が増加しすぎると、鈍感で大雑把、頑固で保守的、だるさや、憂鬱、
眠気、肥満、アレルギー性鼻炎、鼻水、鼻づまり、気管支炎、喘息、関節の異常
などの症状が起こりやすいと言われています


冬の間に体内に蓄積された『カパ』が溶け出すこの季節は、
『カパ』の性質と相反する生活を心がけることが一つの対策となります。

特に『カパ』体質のかたは、体を冷やさない、体を温める食べ物を食べる、
油性や甘味、塩味の強い食品を控え、
スパイスハーブを活かした料理を積極的に採り、
体を良く動かすなどを日常生活の中で心がけます。

ヨガの時間も、リズミカルに呼吸とポーズを流れるように繋いで行う、
ヴィンヤサスタイルのクラスに参加してみたり、
一つのポーズを呼吸をしっかり意識しながら、
無理のない適度な刺激を楽しみながら行ってみてください。
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by lisa-blog | 2010-03-07 15:59 | アーユルヴェーダ

ドーシャ(体質)に合った理想的な環境づくり

暮らしの中で、空間作りには、人それぞれ好みがありますが、
どのような環境に安らぎを感じるかは、
自分のドーシャ(体質)によって大きく変わります。
自分の体質に合った環境では、深いリラックスや調和を感じられます。

パートナーや、お子さん、家族と一緒に暮らしている人は、
一つのテーマに絞る事は難しいですが、
部屋ごとに3つのバランス(ヴァータ・ピッタ・カパ)をうまく取り入れたり、
共有スペースではみんなが快適に過ごせるように工夫します。

<ヴァータ体質>
心身ともに活動的なヴァータ体質は、ストレスや疲れを感じやすいので、
安らぎと快適の空間でリラックスできるように工夫します。

自然を取り入れた空間作り、天然素材の家具や生地を選んで、
人工的な色や素材を控え、温かみのあるパステルカラーなど、
やわらかい色もオススメです。
家具は、丸みのあるものが落ち着きます。
大きな窓やスッキリとした開放的な空間で、
温かく、すきま風などが入らない快適な環境作りを工夫します。
部屋の中に観葉植物や、お花を飾るのも良いです。
クラッシックなどの穏やかな音楽が心を落ち着かせてくれます。


<ピッタ体質>
エネルギッシュな性格のピッタ体質は、激しさを鎮める
落ち着いた雰囲気の作りをオススメします。

几帳面なピッタ体質は、なんでもきちんと整理整頓していたい人が多く、
角ばった家具や、洗練された均整の取れた物や、
品質が良く豪華な物や、無駄のないシックな物を選ぶ傾向があるようです。

ピッタの特徴である几帳面さが強調され過ぎないように、
身の回りの色を涼しげなブルーなど寒色系で統一すると、
落ち着きや穏やかな雰囲気が生まれます。
水のある空間を演出できると、ピッタを鎮める効果が期待出来ます。


<カパ体質>
3つのドーシャ(体質)の中で快適さを好むカパは、
最も住み心地の良い環境になります。
快適さの中に、カパに必用な刺激を取り入れるために、
アクセントに派手さや鮮やかさを取り入れるといいでしょう。

カパは安心感を求めるので、大きくて快適なソファーやクッション、
食べ物や飲み物を揃えたり、くつろぎ空間を演出するのは得意です。
写真やコレクションなどを棚にずらっと並べていることもあるようです。
快適過ぎて、刺激が得られなくならないためには、
インテリアは赤やオレンジなど、色彩豊かな原色などを取り入れるといいでしょう。
明るい光や、人工的な光もよい刺激となります。
また日当たりの良い環境で、日光浴などもオススメです。


3つのドーシャ、それぞれに特徴があるのが面白いですね。
自分の体質を知っていると、自分に合った選択ができます。
体質チェックはここでできます。
http://lisamakino.exblog.jp/9854535/
良かったら試してみてください☆
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by lisa-blog | 2010-01-17 00:40 | アーユルヴェーダ

ヴァータの季節の過ごし方  part2

ヴァータ(風のエネルギー)が強くなるこの季節は、
風は冷たく、空気が乾燥しています。
肌の乾燥や、循環器系、神経系にも影響を及ぼし、
便秘や肩凝り、頭痛、生理不順などの症状が出やすい時期でもあります。

また、ヴァータが増える事で、老化の進行が早まるとも考えられます。
そのため、ヴァータのバランスを整える事がエイジングケアに繋がります。

年末年始は特に忙しい時期ですが、忙しくバタバタしたライフスタイルは、
ストレスやアーマ(毒素)を貯めやすい状態を作り、
ヴァータを増やしてしまうので、ヴァータのバランスが乱れないよう、
ゆとりをもった規則正しい生活を心がけたいものです。

<ヴァータを増やさないライフスタイル>
1、体を冷やさないように気をつけ、体や心に潤いを保つ。
(保温と保湿。オイルトリートメントなども)

2、食べ過ぎないように気をつける。
(年末年始のイベントが続き、ついつい食べ過ぎてしまいがちな時期でもありますが、食べ過ぎはアーマ(毒素)を貯め循環が悪くなっててしまいます。)

3、アーマを貯めないように、アグニ(消化の火)を高める。
(消化を高めるショウガや、適度なスパイス、ハーブなどを上手く取入れる。)

4、白湯を飲む。
(沸騰させたお湯を少し冷ましたものを、朝や食事の時、就寝前に飲みアーマを促す。)

5、適度な運動をする。
(ヨガや、呼吸法、ウォーキングなど、ゆったりとしたものはヴァータを減らします。)

6、規則正しくゆとりをもった生活を心がける。
(リラックス出来る環境を作り、安定した気持ちで過ごせる工夫を。)

<食べ方にも工夫を>
・旬の食材を摂る。(純粋なもの)
・奥歯を使って良く噛む。
・温かく、適度に良質な油分を含む消化の良い食事を摂る。
・食事中に白湯を飲む。
・食後は少し休む。
・食事中は牛乳を飲まない。
・甘味、辛味、酸味、塩味、苦味、渋味、6つの味をバランス良く。
(特にヴァータをバランスさせるなら、甘味、酸味、塩味)
・栄養バランス良く摂る。
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by lisa-blog | 2009-12-05 13:56 | アーユルヴェーダ

日本アーユルヴェーダー学会東京研究総会

年に一度のアーユルヴェーダー総会がありました。
3日間のうち、仕事と代行が重なり残念ながら参加が出来ませんでしたが、
最終日の今日は夕方2時間の市民公開講座があり、参加してきました。

私がネパールで購入した”ニーム”というハーブを使った化粧品、
そして今、使っているスンダリの化粧品もニームが入った美容品。

そのニームについてのお話、興味深かったです。
ニームの木は村の薬局と呼ばれ、アーユルヴェーダーで使うハーブの代表。
血液を浄化してくれたり、糖尿病に用いられたり、
化粧品、石鹸、歯磨きなどにも使われています。
虫の嫌がる匂いということで、無農薬栽培などの利用にも注目されているそう。

他には、天然ヘアーカラー剤として愛用者も多い、ヘナを使ったヘアートリートメント、
アーユルヴェーダーのセルフヘッドマッサージ方法の紹介、
頭皮の毛穴のクレンジングにより、血行が良くなり抜け毛が減って
髪も健康になったという実例の紹介なども興味深かったです。

オイルマッサージは、アーユルヴェーダーでは太白ごま油(焙煎していないもの)
を使うことが多いですが、椿オイルや、オリーブオイルなどでも大丈夫。
耳の掃除、鼻の掃除、うがいなどにも用いられます。

ヨガの実践やハーブを使っての食事やトリートメントなどで、
体の中にアーマ(毒素)をためず、血液もエネルギーも滞りなく流れ、
カラダもココロも至福に満たされた状態を目指す、
アーユルヴェーダーと言う、より良く生きるための智慧。


古くから伝わる心身の健康法は、忙しい現代人に
幸せについての気づきを与えてくれます。

ある講師のことば。
人生を幸せに健康に生きるために必要なものは、笑顔と感謝の気持。
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by lisa-blog | 2009-11-30 01:58 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーデックヨガ <ヴァータのバランス>

10月になりました。今年も残すところ3ヶ月。早いですね。
秋雨が降って、風がだいぶ肌寒くなってきました。
夏のピッタの季節から、ヴァータの季節へと移り始める時期です。

風が冷たく、空気が乾燥する秋から冬にかけて、ヴァータが増えてきます。
腰痛や、乾燥性皮膚炎、手足が冷たくなり、
循環器障害など起こしやすい時期でもあります。
ヴァータ体質の方は、特にバランスを崩さないように気をつけたいものですね。

ヴァータは空と、風のエネルギー。
冷たくて、軽くて、乾燥していて動きがあるという特徴を持つので、
それとは反対の性質のものを取り入れながら、バランスを保つのが有効です。
心と体を温め、潤いを保ちながら、
心を落ち着かせる規則正しいライフスタイルを心がけたいところ。

今日は、ライフスタイルの中で簡単にできる、
ヴァータをバランスさせる過ごし方を紹介します♪

1、心身の休息を充分にとり、規則的な(睡眠、食事)を心がける。
2、香りや音楽でリラックスさせる。(リラックスの香り、ゆったり系の音楽)
3、くよくよと沈みがちな心を、楽しいことで和らげる工夫をする。
4、食事は温かいもや、油をある程度含んでいる消化のいいものをとる。
5、入浴で芯から体を温める。(温泉、薬草湯、入浴剤なども有効)
6、雨風で体を冷やしたり、風が当たらないように注意する。
7、適度な運動を心がける。特にヨガは最適です。
8、マッサージ、特にごま油のオイルトリートメントなどで、
潤いと触覚の楽しみを味わう。

<ヴァータをバランスする食事>
甘み、酸味、塩見の食物ある食品。
重く、温かく、油気、湿り気のある食品。
牛乳、チーズ、ヨーグルト、肉類、ゴマ製品。
ナッツ類、適度なスパイス、バター、大豆、豆腐製品。
全ての油(特にごま油)白糖をのぞく全ての甘味。
良く熟して果実が多いもの。
水、お茶、ハーブティー、フルーツジュース。
食事はゆっくり食べる。

<控えた方がいい食べ物>
生の食物。生野菜、冷たい食物、乾燥した食物、ドライフルーツ。
辛み、苦味の強い食品。食べ過ぎに注意する。

睡眠は質のいい睡眠をとるために、
夜のカパの時間(18:00~22:00)をできるだけリラッスクさせてあげましょう。
夜のカパの時間の過ごし方についてはこちらをご覧下さい。
http://lisamakino.exblog.jp/11158847/
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(写真は秋の気配漂う、奥日光、戦場ヶ原)
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by lisa-blog | 2009-10-02 09:27 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーデックヨガ<カパの時間>

銀座アロマヨガでは火曜日夜18:30〜。
北青山スンダリヨガでは木曜日19:00〜。
ヨガスタジオグロウ自由が丘では土曜日18:00〜。

3つのスタジオで行なっているアーユルヴェーデックヨガは、
夜のカパの時間に当たります。

カパの時間は夜は18:00〜22:00。
この時間は、吸収、活動減速、就寝準備、
内面に向かう、などのカパの要素が優位となります。

安定感や、落ち着きのカパの良さを引き出しながら、
就寝に向けて心を落ち着かせ、リラックスを導引いて
より良い就寝への準備をするのに適しています。

<カパの時間帯の過ごし方18:00〜22:00>
できれば刺激的な事や、運動量が多かったり、早い動きはなるべく控え、
リラックスの副交感神経を高めるものを選んで、ゆったりと過ごします。

一日の疲れや、心身に溜まった毒素を吐き出すように、
プラーナヤーマ(呼吸法)を行なってみましょう。
呼吸法は腹式や完全式呼吸がおすすめです。
その後、食事の前に簡単なヨガを。
夜のヨガクラスは、ちょうどこのタイミングになります。

帰宅後、入浴して心身を浄化しながら癒していきます。
入浴は夕食の前か、食後3時間程あけて就寝前が良いでしょう。
夕食は、なるべく早めに少なめに摂るのが理想です。
就寝前にヨガを行なうなら、前屈を中心とした
リラックスを高めるポーズを行うのがオススメ。

夜10時までのカパの落ち着きがただよう時間帯に床に着くのが理想的ですが、
忙しい現代人にはなかなか難しいことですね。
自分の無理のないペースの中で、
夜はできるだけ興奮するようなTVは避け、間接照明にして、
静かに読書や音楽を楽しんだり、
リラックス出来る空間をアロマなどで演出しながら、
心静かに就寝までの時間を過ごしたいものです。

アロマは、ラベンダー、オレンジ、ベルガモット、ゼラニウム、
クラリセージ、カモミール、マジョラム、イランイラン、ローズ、ネロリ、
ジャスミン、サンダルウッド、ローズウッド、パチュリなどがオススメ。

就寝前には、その日一日の出来事から心を休めるメディテーションを。
否定的な考えは捨て、純粋な静寂に触れてみることで
一日のリセットとともに、明日へのエネルギーを高めていきます。
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by lisa-blog | 2009-09-18 03:20 | アーユルヴェーダ

アーユルヴェーデックヨガ ピッタの季節

アーユルヴェーダでは、ヴァータ、ピッタ、カパ、3つの体質があります。
そして、さらに7種類の複合体質があります。
ヴァータ・ピッタ/ピッタ・ヴァータ/ヴァータ・カパ、/カパ・ヴァータ、
ピッタ・カパ/カパ・ヴピッタ/ヴァータ・ピッタ・カパ
合わせて10種類に分ける事ができます。

私は基本がヴァータ体質で、季節などによってヴァータ・ピッタだったり、
ヴァータ・カパだったり変化します。
今の季節はピッタの季節なので、ピッタが増えているなぁと感じるので、
ピッタを減らす食事を心がけたり、ライフスタイルのなかで、
クールダウンを意識しています。

例えば、ピッタをバランスさせるために、冷たい飲食物を摂ったり、
刺激物や、辛み、酸味、塩見の強い物はなるべく控え、
甘み、苦味、渋味が主体の食べ物を意識的に摂ったり、
温めのお風呂にゆっくり入ったり、青や緑色を取り入れるように意識したり、
月見をしたり、森林浴をしたり、波の音を聞いたり。。。

アロマは、冷性のブルーカモミール(ジャーマンカモミール)、レモングラス、
中性のラベンダーやクラリセージ、ローマンカモミール、
また、ローズやサンダルウッド、ローズウッド、ジャスミン、
ペパーミントなどがオススメ。

ピッタを減らす食品にはこんなものがあります。
麦、そば粉、米、ココナッツ、甘い果物、豆類全般、芋類、
刺激や酸味のない野菜、バター、ミルク、チーズなどの乳製品
(ヨーグルトは酸味が強いので控えめに)

気をつけて摂るか、控えめにしたいのは、
柑橘系のフルーツやジュース、ガーリックや唐辛子、マスタードなどスパイス。
酸味の強いものや、多量のアルコール。

だいぶ涼しくはなってきましたが、夏の疲れが出やすい時期。
ピッタのアンバランスで起こると考えられる消化器系の不調には、
ペパーミンや、フェンネル、レモングラスなどスッキリ系のブレンドティーや
カモミールミルクティーなどのリラックスハーブティーもオススメ。

上には紹介しませんでしたが、消化器系の不具合では、
柑橘系や、清涼感のあるアロマとのブレンドで、例えば
ジュニパー、ローズマリー、グレープフルーツのブレンドで
アロマオイルを焚いてお部屋を爽やかにすると、
気分がスッキリしますよ(^_-)
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by lisa-blog | 2009-09-10 16:41 | アーユルヴェーダ

グロウのアーユルヴェーディックヨガ

2回目のアーユルヴェーディックヨガは、それぞれの体質を知った上で、
意識するポイントを自分の体質に合わせて行なってみました。

まずは呼吸。
今日のクラスで提案したのは、
ヴァータ、ピッタ体質の方は腹式か完全式呼吸で、ゆったりリラックス、
カパ体質の方は、胸式呼吸でバンダを意識し、
力強くリズミカルにというように。

ポーズでは、
ヴァータの方は、先を急がずゆっくりポーズをキープしペースダウンを意識。
ピッタの方は、柔らかい波のように、流れを楽しみながらクールダウンを意識。
カパ体質の方は、ダイナミックに動きながら体を刺激し、
流れやリズムを楽しむ事を意識。

これは、ヴァータの持つ風のエネルギーを穏やかにさせ、
ピッタの火のエネルギーをクールダウンさせ、
カパの土のエネルギーに刺激を与える事への意識に繋がり、
それぞれの体質のバランスをとっていきます。

これらの体質(ドーシャ)は季節や時間帯にも関わり合いがあって、
夏の7〜9月あたりは火のエネルギー、ピッタが過剰になりやすい季節です。

なので、今の時期はどの体質の方も、過剰なピッタをバランスさせる事を
意識することが、自分の心身と上手くつき合う知恵になります。

アーユルヴェーダーでは、
同じ性質のものが同じ性質を増やすという考えがあるので、
夏の暑い季節に、熱くて辛くて刺激が強すぎるものを食べ過ぎると、
ピッタがさらに過剰になり、アンバランスになってしまいます。

食事は、バランス良くが基本ですが、
季節に応じた旬の野菜や果物を多く摂るように意識すると
夏場は自然と体の熱を冷ます作用のある食品を摂る事ができます。

また、熱は冷たいもので冷ますのがいいのですが、
あまり冷たいものばかりを飲んだり食べたりしすぎると、
冷えすぎてヴァータやカパのバランスも崩してしまいかねないので、
冷えやすいヴァータやカパ体質の方は、
部屋の温度を調整したり、温かいハーブティーを飲んだり、
自分の体質と合わせて選択してみて下さいね。

また、夏の終わりになると、夏の疲れが胃腸などにも出やすい時期。
これもピッタのアンバランスな症状の一つ。
代謝や消化機能を司るピッタのバランスを整えるためには、
ねじりのポーズや、脇を伸ばしたり、縮めたり、前屈などのポーズで、
弱った消化機能を、優しく刺激していきます。

こんな具合に、
グロウのアーユルヴェーディックヨガは、個々の体質に合わせて、
意識するポイントを変え、季節や時間帯なども意識しながら、
ヨガとともに、ライフスタイルを見つめていきます。

まずは自分の体質をチェックしてみましょう。
レッスンでお待ちしています(^_-)♪
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by lisa-blog | 2009-08-29 23:53 | アーユルヴェーダ

北青山でアーユルヴェーデックヨガ♪

北青山、外苑前ベルコモンズ向かいに、
”スンダリライフスタイルストアー”がオープンしました。

スンダリとは、インドの古い言語で”美しい女性”を意味します。
一階はスンダリの化粧品などを扱うショップ、
二階はスンダリスパ、アーユルヴェーダー式トリートメントが受けれます。
三階がスンダリヨガスタジオ。
私は、木曜日18:30からアーユルヴェーデックヨガを担当しています。
8名限定のプライヴェート空間は、スンダリのアロマキャンドルを焚きながら、
心地よくくつろげる、ちょっと大人の雰囲気のスタジオです。
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スンダリヨガスタジオでの私の初レッスンは満月の夜で、
そして今週のレッスンは新月でした。
何だかお月様とご縁があるようです☆

そんなわけで、木曜日のスンダリアーユルヴェーディックヨガは、
太陽礼拝ではなく、チャンドラナマスカーラ(月の礼拝)を取り入れています。
後屈の祈りのポーズが多く入るチャンドラナマスカーラは、
ゆったりと深い呼吸に合わせて、静かな波のような流れで、
月の癒しのエネルギーを感じながら行なうシークエンスです。

新月は美しい浄化のエネルギーが満ちる時。
新しい事を始めるのに適しているとされ、創造のエネルギーや、
願いを叶えるエネルギーがあるそうで、
新月の晩にお願いごとをするといいと伝えられています。

アーユルヴェーディックヨガでは、3つの体質(ドーシャ)に沿った、
季節や時間、また個々の体質を意識しながら行なうヨガのスタイルです。
まずは自分のドーシャを知り、ヨガのアーサナへの意識を変えていきます。
より自分の体質に合ったライフスタイルを提案しながら、
アーユルヴェーデックヨガと共に、豊かな心身を築いていきたいと思っています。

”銀座アロマヨガスタジオ”は火曜日クラスでアーユルヴェーダーを取り入れ、
”ヨガスタジオグロウ”では、毎週土曜日ラストのクラスが
”アーユルヴェーディックヨガ”となります。
北青山、銀座、自由が丘、3つのスタジオへ、ぜひいらして下さいね。

Shanti(^_-)☆
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by lisa-blog | 2009-08-22 02:06 | アーユルヴェーダ