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日本のハーブの宝庫”伊吹山”

岐阜県と滋賀県にまたがる伊吹山。
標高1300メートルの小さな山は、昔から薬草の宝庫として知られています。
山の麓の揖斐川(いびがわ)付近に、”春日”という地名がありますが
この春日の村民は、伊吹山に自生する約280種の和のハーブを使い、
食事やお茶、薬草風呂として利用しています。
毎日の生活に伊吹山のハーブはなくてはならないもの。

夏になると山に出かけ、自然の体系を崩さないように
大切に守りながら収穫するのだそう。
各家庭ごとに体調などにあわせ何種類かの和ハーブをブレンドするので、
それぞれこだわりがあって、味や香りが微妙に違うのだとか。
昔から伝わる自然療法の智慧が、この村では今も守り継がれています。
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日本にもこんな素晴らしい文化があるんです☆
昔は野草を使った生活はよく見かけられたのかも知れませんが、
今は物が豊かになり、日本の伝統文化を受け継ぐ人が少なくなっています。
ライフスタイル自体が自然療法になっている、この素晴らしい智慧を
私たちの世代にも繋げて行きたい。

そんな場所に魅了され、今回は2回目の訪問。
今の季節は雪山で植物の姿は見れませんが、春夏には山に野草が咲き乱れ、
和のハーブを含めた1300種類程の植物で覆われるのだとか。
今年の夏はぜひ春日村の方々とともにハーブ摘みに出かけ、
和のハーブについて色々学びに行きたいと思っています☆
自然
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by lisa-blog | 2009-02-06 01:37 | ハーブ