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呼吸法  Breathing Part.2

息を吸うと、横隔膜が緊張して下がる。
息を吐くと、横隔膜は緩んで上がる。

空気は肺に送られるので、実際にお腹に空気が入って膨らのではなく、
お腹のふくらみは横隔膜の運動によって起こります。

では、腹式呼吸と胸式呼吸の違いは?

腹式呼吸はおなかを意識して行い、
息を吸うとおなかが膨らみ、吐くと元にもどります。
横隔膜の運動であり、横隔膜呼吸とも言うそうです。
そしてその動きにより心臓や腹部内蔵がマッサージされます。

胸式呼吸はむねを意識して行いい、
胸式では息を吸うと胸が膨らみ、吐くと元にもどります。
横隔膜も使われていますが、胸郭を主体として行われる。
呼吸力や姿勢維持能力、運動能力の維持、強化にも影響を及ぼす。
そのため胸郭の運動による活性化は、老化防止にも役立つそうです。

息はたくさん吐いて、たくさん吸ったほうが
ガス交換の効率も良くなります。
さらにゆっくりと呼吸することで肺の隅々まで均等に使う事ができ、
深い呼吸は副交感神経を優位にし、リラックスを導いてくれます。

新鮮な酸素を多く含んだみずみずしい血液を保ち、血行を良くする事は
脳を活性化させ、心を生き生きと輝かせ、そして美肌にも繋がってくるのです。

長い息=長生き、とも言うそうです。

腹式でも胸式でも、また完全呼吸でも、
長くゆったりとした呼吸が体と心に効くのは、
こんな体のメカニズムとともにあったんですね。
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by lisa-blog | 2008-08-03 00:41 | ヨガ