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アーユルヴェーダで花粉症対策

より健康に、よりハッピーに生きるための知恵、
『アーユルヴェーダ』的、花粉症対策として、
“食事で予防”を今日は紹介します001.gif

アーユルヴェーダでは、体と心の健康をその両方でとらえ、
体と心と生活全体を見つめながら
ドーシャ(体質)に合わせてより自分に合った方法で
予防やケアをしていきます。

食べることは生きることで、五感を使い食べることを楽しむことは、
人生を豊かでハッピーなものにしてくれます053.gif

食が豊かな日本では、世界中のあらゆる食材、
料理を口にすることが可能ですが、
私は、遠くから時間をかけて運ばれてきた食材よりも、
その土地で採れた新鮮な旬のものが、鮮度も高く生命力があふれ
より心身の健康に役立つと考えています。
『身土不二(しんどふじ)』ですね!

とはいっても、国内で手に入らない商材もたくさんあるので、
もちろん必要なものは輸入品でバランス良く取り入れたいものです。

さて、花粉症の症状は、体の免疫機能の過剰防御反応ですが、
マスクで防いだり、薬を飲んだり、様々な対策がありますが、
もっと身近な毎日の食事で気をつけられることもあります。

アーユルヴェーダ的花粉対策の食事法としては、
くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどの症状が出ているときは、
粘膜系の細胞を整える『ビタミンA』を取り、粘膜を保護することも
対策の一つとして考えられます。

ビタミンAは植物では、カロテンが含まれているかぼちゃ、ニンジン、
動物性ならレバー、うなぎ、バター、卵黄に含まれています。
ハーブなら『カレンデュラ』(マリーゴールド)。

『カロテン』以外にも、『フラボノイド』が含まれている食品、
例えば赤ワイン、ベリー、大豆、緑茶。
ハーブティーなら、エルダーフラワー、ネトルなど。

また、炎症を引き起こす物質(ヒスタミン)分解してくれる
『ビタミンC』を補うことも大切。
果物(柑橘系、ベリー系)、野菜、
ハーブティーならローズヒップ&ハイビスカスながおススメ。

炎症により発生する体内の活性酸素を除去してくれる、
ビタミンCやビタミンE(穀類、ごま、ナッツ、小麦胚芽)なども良いです。
ハーブならローズマリー、セージ、タイムは抗酸化作用が大変高く、
また、グロウで用意しているハーブティー
『ルイボスティー』にも抗酸化作用があり、アレルギー対策になります。

ここまでは足し算のはなし。
今度は引き算のはなし。
症状が出ているときは、控えた方がいい食品もあります。

かゆみを誘発するヒスタミン類似の成分が含まれている食品、
もち米、コーヒー、チョコレート、ヨーグルト(!)
牛乳、上白糖、ポテトチップス、マヨネーズは避けた方がいい食品。

ヨーグルトは腸内環境を良くして体質改善につながるため、
最近はテレビなどでも花粉症対策にヨーグルトを勧めていますが、
乳製品や、精白デンプンは粘液をたくさん出す傾向があるそうです。
上白糖は体をゆるめてむくみやすくなります。

食品添加物は活性酸素を作り出してしますので控えたいものです。
また、スナック菓子やマヨネーズ、揚げ物などの植物油の取りすぎも、
アレルギーを悪化させてしまします。008.gif

良い油として、オメガ3のαリノレン酸が多く含まれている、
亜麻仁、エゴマ、ヘンプ、アマゾングリーンナッツなどオイルは
アレルギー症状を緩和させる働きがあります056.gif

ぜひ、食べることを楽しみながら、
より良く体と心に美味しい食品を選んでバランスを整えたいですね。

今日のアーユルヴェーデックヨガは満員でした。
ありがとうございましたm(_ _)m

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(写真は河津桜。昨日鎌倉で撮りました。)

(参考文献:あなたの花粉症はどのタイプ?青木和美・著)


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by lisa-blog | 2011-02-19 00:08 | アーユルヴェーダ