Lisa's Inner Beauty Aroma Yoga

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グロウのアーユルヴェーディックヨガ

2回目のアーユルヴェーディックヨガは、それぞれの体質を知った上で、
意識するポイントを自分の体質に合わせて行なってみました。

まずは呼吸。
今日のクラスで提案したのは、
ヴァータ、ピッタ体質の方は腹式か完全式呼吸で、ゆったりリラックス、
カパ体質の方は、胸式呼吸でバンダを意識し、
力強くリズミカルにというように。

ポーズでは、
ヴァータの方は、先を急がずゆっくりポーズをキープしペースダウンを意識。
ピッタの方は、柔らかい波のように、流れを楽しみながらクールダウンを意識。
カパ体質の方は、ダイナミックに動きながら体を刺激し、
流れやリズムを楽しむ事を意識。

これは、ヴァータの持つ風のエネルギーを穏やかにさせ、
ピッタの火のエネルギーをクールダウンさせ、
カパの土のエネルギーに刺激を与える事への意識に繋がり、
それぞれの体質のバランスをとっていきます。

これらの体質(ドーシャ)は季節や時間帯にも関わり合いがあって、
夏の7〜9月あたりは火のエネルギー、ピッタが過剰になりやすい季節です。

なので、今の時期はどの体質の方も、過剰なピッタをバランスさせる事を
意識することが、自分の心身と上手くつき合う知恵になります。

アーユルヴェーダーでは、
同じ性質のものが同じ性質を増やすという考えがあるので、
夏の暑い季節に、熱くて辛くて刺激が強すぎるものを食べ過ぎると、
ピッタがさらに過剰になり、アンバランスになってしまいます。

食事は、バランス良くが基本ですが、
季節に応じた旬の野菜や果物を多く摂るように意識すると
夏場は自然と体の熱を冷ます作用のある食品を摂る事ができます。

また、熱は冷たいもので冷ますのがいいのですが、
あまり冷たいものばかりを飲んだり食べたりしすぎると、
冷えすぎてヴァータやカパのバランスも崩してしまいかねないので、
冷えやすいヴァータやカパ体質の方は、
部屋の温度を調整したり、温かいハーブティーを飲んだり、
自分の体質と合わせて選択してみて下さいね。

また、夏の終わりになると、夏の疲れが胃腸などにも出やすい時期。
これもピッタのアンバランスな症状の一つ。
代謝や消化機能を司るピッタのバランスを整えるためには、
ねじりのポーズや、脇を伸ばしたり、縮めたり、前屈などのポーズで、
弱った消化機能を、優しく刺激していきます。

こんな具合に、
グロウのアーユルヴェーディックヨガは、個々の体質に合わせて、
意識するポイントを変え、季節や時間帯なども意識しながら、
ヨガとともに、ライフスタイルを見つめていきます。

まずは自分の体質をチェックしてみましょう。
レッスンでお待ちしています(^_-)♪
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by lisa-blog | 2009-08-29 23:53 | アーユルヴェーダ