Lisa's Inner Beauty Aroma Yoga

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アーユルヴェーダー的☆体においしいゴハン

8回目のアーユルヴェーダー講座。
今日はアーユルヴェーダ的、カラダが喜ぶ食べ物のお話♪

まず、アーユルヴェーダーって何?という方。
ぜひ、まずは自分の体質チュックをこちらから行なってみて下さい。
http://lisamakino.exblog.jp/9854535/
体質についての特徴はこちらから見れます。
http://lisamakino.exblog.jp/9858644/
良かったら過去のアーユルヴェーダーブログも読んでくださいね(^_-)
http://lisamakino.exblog.jp/i12/

さて、アーユルヴェーダー的、体質に合った食べ物の選び方としては、
自分の体質と違う(反対の)性質を選ぶ事で、
バランスを整えるという考え方があります。
例えば、ヴァータ体質だったら風のエネルギーなので
冷たく、軽い、乾燥している食べ物(ドライフルーツ)などを控え、
温かくて、こってりしたものがヴァータのバランスを整えるという具合です。

また、ピッタ体質なら火のエネルギーなので、
熱くて、鋭い(辛い)ものを控え、冷たいものや、
酸味のないよく熟したフルーツなどが良いとされます。

カパ体質は、水のエネルギーなので、
重くて、油っぽくて(糖分や揚げ物)、冷たいものをさけ、
温野菜や、苦味、辛み、渋味などの食べ物がいいとされています。

(詳しくは、第五回めの”アーユルヴェーダーと食生活”をご覧下さい。)
http://lisamakino.exblog.jp/10045261/

さてさて、今日はもう一つ違った角度からのおいしいゴハンの紹介です。

アーユルヴェーダーには、3つの体質(ヴァータ、ピッタ、カパ)の他に、
ココロを左右する3つの性質が存在します。
サットヴァ、ラジャス、タマス、の3つがそれです。
サットヴァは”純粋性”、ラジャスは”動性、激質”、タマスは”惰性”
の意味を持ちます。

<サットヴァに富む食物>
米、牛乳、ごま油、アーモンド、ココナッツなどのナッツ類、
新鮮なフルーツ、旬な食材、ハチミツ、甘い食物など

これらは純粋性を高めるとされます。
生命力、勇気、力、健康、幸福、喜びを増大させ、おいしく、腹持ちが良く、
油質え、心地よい食物とされ、アーユルヴェーダで最もすすめる食品です。

<ラジャスに富む食物>
過度に苦く、酸っぱく、塩辛く、口などを焼き、刺激が強く、油気がなく、
ヒリヒリとした苦痛と災い、病気をもたらす食物

これらは激質を増加させるとされます。
激辛食品、肉類、ニンニク、玉ねぎがそれにあたります。
ヴァータやピッタを増加させます。

<タマスに富む食べもの>
保存食品、レトルト食品、作りおきの食品(コンビニ弁当など)
腐ったもの、油分の多い物などは、惰性を増加させるとされています。

新鮮でなく、味を失い、悪臭があるものなどはカパを増加させます。

この3つの性質は、食べ物だけに限らず、ココロの在り方や性質も
あらわすものですが、今回は食べ物にしぼってみました。

ココロが持つ性質と、同じ性質のものを食べたくなると言われるそうです。
最近の食の好を振り返ってみると、どうでしょうか?

激辛食品や、加工食品ばかりに頼ってしまっていたら、
ちょっと注意が必用かも知れません。
イライラを感じて攻撃的になっていたり、逆に何もやる気が持てなかったり、
そんな自分に心当たりはありませんか?

逆に、もぎたてのトマトが美味しく感じらたり、
例えばシンプルなオーガニックごはんに感動出来たりするときは、
心身がサットヴァ(純粋性)の理想的な状態とも言えます。

アーユルヴェーダーは古くから伝わる健康法(伝統医療)です。
インドと日本の文化はだいぶ違いますが、
一つの智慧として、参考になることがたくさんあります。
それが、アーユルヴェーダの面白いところ。

次回もお楽しみに♪
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by lisa-blog | 2009-07-07 13:39 | アーユルヴェーダ