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アーユルヴェーダと食生活

お待たせしました♪5回目のアーユルヴェーダ講座です。
過去4回では、アーユルヴェーダって何?という紹介から始まり、
三つの体質(ドーシャ)、ヴァータ、ピッタ、カパの体質について、
季節や時間帯によって体質は変化するということ、
自分の体質のチェック法などを紹介してきました。

初めて読む方は、過去の記事を読んでいただくとより分かりやすいと思います。
http://lisamakino.exblog.jp/i12/

さて、今回は、自分の体質を知った上で、
体質別の食生活についてお話ししてみたいと思います。

アーユルヴェーダーの基本的な考え方として、
自分の体質のバランスを保つために
ヴァータならヴァータを増大させないようにする、という考え方があります。

<ヴァータ体質の方>
風の性質を持つヴァータ。
冷性、変動制、軽性、乾性などが体質の特徴になります。
ヴァータを乱さぬよう、食事の時間が不規則にならないように
気をつけるといいでしょう。
慌てて食べず、ゆっくりと味わいながら。
食材も、ヴァータの特徴を持つ、生の冷たい食材はさけ、温かいものを、
乾燥したものを摂るときは、油と一緒になどの工夫をするといいでしょう。
辛みや、苦みの強いものは控えたほうが良い食材になります。

甘味、酸味、塩味のものが良いとされています。
こってりとした、暖かく、油分があり、湿り気のある食品。
乳製品、肉類、胡麻やナッツ全般、油全般、適度なスパイス、
白糖を除いた全ての甘味、良く熟して甘いフルーツなどが良いとされています。

<ピッタ体質の方>
ピッタは火の性質を持ちます。
熱性、鋭性、微油性、動性、などが特徴となります。
ピッタ体質は消化する火が強いため、食事の量が多い傾向があるそうなので、
量は控えめに心がけると良いでしょう。
ピッタを増大させてしまう、熱い食材や、
体を熱くするスパイスや塩分も控えた方が良いでしょう。

甘味、苦味、渋味のもつ食品(果物や野菜)が良いとされています。
生で食べる事でピッタの熱を冷まします。
乳製品も冷ます食材で良いのですが、ヨーグルトはピッタを増やすので
摂り過ぎには注意が必用です。
オリーブオイル、糖蜜、ハチミツ以外の甘味、
良く熟して果汁の多い果物、冷たい飲み物が良いとされています。
ただし、アルコールはピッタを増大させます。
酸味、辛みの強いもの、肉類、揚げ物、ヨーグルト、
卵、ナッツ、醤油や味噌などの摂り過ぎには注意しましょう。

<カパ体質の方>
水の性質を持ち、重性、冷性、油性、湿性が特徴になります。
朝食は温かいスープなどを控えめに。(摂らなくても良いようです。)
体を温めるスパイスなどを使い野菜を温めて食べるのがオススメ。
カパを増やす、甘味や酸味、塩味、脂っこいもの、
乳製品、卵、肉類、ナッツ、砂糖類は控えた方が良さそうです。

温野菜、温かい食品、スパイス、辛み、渋味、苦味のある食品、
大豆食品全般、低脂肪乳、アーモンド油、コーン油、
良く熟した果物、温かいお茶、適度なアルコールも良いとされています。
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by lisa-blog | 2009-04-15 00:09 | アーユルヴェーダ